なんと、本郷 綜海 (Somi Hongo)さん主催の12月10日のイベント
「自分と繋がり、よろこびに目覚め、純度100%の自分を生きる」
その裏テーマとして「聖と性と生」が現れたそうです!
ぼくも、その話は本気で話すと超長くなってしまうし
せっかくの子宮委員長ハルちゃんの講演にはみ出したくないから
長いまま先にここに書いておきます!
で、いきなり子宮の話からです。(ハルちゃんの前座なのに笑)
でも、そもそも子宮って男性性と女性性が交わって命が創造される場所ですよね?
だから本当は女と男の真ん中にあるもの。
だからそれを肉体で引き受けてくれている女性はやっぱり偉大なんです!!
そしてその潜在力を恐れた輩が女性や子宮を抑えつけてきた歴史がありますね。
それが、女性蔑視や魔女狩りに繋がっていて、その張本人がキリスト教(バチカン)だったりします。
でもそこで、かつては闇に葬られていたキリスト教初期の外典福音書をちゃんと紐解いてみると
キリスト自身の教えを完璧にマスターしていた「真の一番弟子」がいたことが書かれています。
キリストがそう評価したその弟子に対して、12使徒で後のバチカン初代教皇になったペトロが激しく嫉妬していたことも書かれちゃっています。
なのに、というか、だからこそ歴史的にその「真の一番弟子」の地位は12使徒より低いものとされ
さらに、その弟子の名に「罪深い」とか「悔悛(悔い改める)」を付けて呼ばれることも多々ありました。
そうです!キリストの真の一番弟子とは最愛の女性でもあった「マグダラのマリア」でした。
だから、そうやって葬られた彼女の存在がついにちゃんと世の中で受け入れられるようになることは
女性性の抑圧の歴史を終わらせて「無条件の愛の子宮」を目覚めさせる転機であり象徴になるのです。
もはやそれは「ダヴインチコード」の中だけの話ではなく、なんと当のバチカン自体が今年の6月には
「マグダラのマリアを12使徒と同格の聖人とみなす」(本当は同格以上だけど!)という決定を下したぐらいに現実の世界を動かしている流れなんです。
でも、さらにマグダラのマリアが成し遂げた本当の偉業があります。それは未来永劫バチカンは認めないようなことです。
それはキリストとマグダラのマリアが肉体で交わり愛し合ったというキリスト教最大のタブーです。
でもね!
例え本当にキリストが神でありながら人間だったとして、なんで特定の女性を愛したり肉体で交わって生きてはいけないんですか〜?
やはりそこには、肉体は汚れたもの、肉体の性的な欲望も汚れたもの、それが聖なる神の愛であるはずなど決してない!という悲しいまでに生きることへの自虐的な思想や宗教観が根底にあります。
それでもしも、キリストが本当にマグダラのマリアを愛しながらも肉体で交わることを頑なに拒否していたのなら、、
人間の肉体や性の交わりは絶対に神からは愛されず救済されないことになりますね。そんな神なんかこちらから願い下げじゃないですか〜?
でも大丈夫です!キリストとマグダラのマリアは、ちゃんと肉体によって無条件の愛で交わる偉業を成し遂げて、アダムとイブから始まった男と女が蛇によって分離した歴史を終わらせたのです!
そして、その真実は人類の集合意識が受け入れられる時が来るまで大切に封印されてきたのです。
もちろん、あなたはなんでそんなことを真実と言い切れるのか?と問われれば信じるかどうかはあなたの選択です。真実というものはその人が信じる以上にも以下にもならないものです。と答えることになります。
なんなら、さらにディープな話として、その偉業に至るには彼女の神殿娼婦としての経験が絶対に必要だったという話もできますが、そもそもキリストの先祖には数人の娼婦がいることすら正典聖書にもちゃんと書かれているのに余り知られていない事実なんです。
そして、いまやそのキリストとマグダラのマリアが交わった「無条件の愛の子宮=聖杯」の真実をようやく集合意識が受け入れられる時代が来ています。そう、いまもう来ているはずです!
その封印が解かれた「肉体が無条件の愛で交わるエネルギーであるボディラブトリニティ」
それを「聖と性と生」が裏テーマになった10日のイベントの短い時間の中でも、そこに参加される数百人のみなさんとシェアできたとしたら、それは歴史的かつ奇跡的に集合意識が動く転換点になりうるんです!
でも、それもまだ前座なんです。その後ついに登場するのが、まさに今の時代に生身のカラダでいてくれる
もう生けるマグダラのマリアとしか思えない
「子宮委員長はるちゃん」なんです!!!
この記念すべき三日後の夜にぜひ集いましょう!そして奇跡を自分の目で目撃してみてください!
申し込みはこちらから http://www.reservestock.jp/events/142345
父と子と精霊の無条件の愛のトリニティ♬