目覚めるみなさまへ
そろそろ目覚めた上でこの世界の現実に働きかける「行動」をする時が来ました!
数々の実験においても、「祈りや瞑想」には、単なる精神的な自己満足や気休めには留まらず、実際の現実を変容させる力が確かにあることが観察されています。(例えば1998年のイラクへの爆撃を突然中止させた祈りの力の実験など)
ここでさらにお伝えしたいのは、祈りや瞑想が現実に働きかける力の強さと結果は、その行為者がどれだけすべてなる源(神)と無条件に交わって祈るかによって大きく異なるということです。
簡単に言えば、この世の光と闇の二元性、過去と未来の時間、自分と他者の分離という条件付けから、どれだけ自由に、縛られずに、無条件に、行為者が愛に満たされているかによって、祈りや瞑想の効果はそこに比例して変わるということです。
だから、これからもしや世界が終末的な状況になるかも?というこの時に「平和」を祈るとして、それをする自分自身に
1. 平和(光) VS 戦争や災難(闇)、を条件付ける「二元性」
2. 未来における平和を願っても VS 過去からの憎しみや失敗の繰り返し、を条件付ける「時間」
3. 自分や身内や同胞と VS それ以外の他者や無関心な人々や敵対者、の関係を条件付ける「分離」
という3つの条件付けの縛りが強ければ強いほど、祈りや瞑想が現実に働きかける効果は小さくなってしまいます。
そうやって本来の効果を引き出せないまま、祈りや瞑想の力に対して懐疑的な人もまだまだ沢山いると思います。
そこで、ついつい無意識や無自覚に「自分や身内の不安な未来に対して、明るい現実が訪れますように!」と意図して祈ったり瞑想するよりも
その前に!
まず「わたしに出来ること」は、光も闇も始まりも終わりも自分も他者もない「無条件の愛の充足」に目覚めて満たされていることです。
これは決して偶然ではなく、誰もが無条件の自己充足に目覚めれる今の時代だからこそ、その目覚めがどうしても必要になるようなハードルの高い現実が創り出されるのです。
なので、私たちが一人でも多く祈り瞑想する時に、この愛の自己充足の状態にあればあるほど、
争いを平和に変えるアトラクションを頑張るのではなく、平和VS争いなどのエネルギーの対立構造そのものに、無条件の源(神)に委ねながらダイレクトに働きかけることができます。
12月12日に大規模に開催される「平和への祈りと瞑想」の完全チャリティイベントは、ただ話したり考えたり学ぶためのものではなく、リアルな現実への働きかけを参加者のみなさんと実行するためのものです。
もうさほど猶予はなく、今がその時だと何かが伝えているのを感じている人は
本郷 綜海さん、
穴口 恵子さん、
山川 紘矢さん、山川亜希子さん
とともに祈り瞑想するこの夜に、是非、いやなんとしてもお集まりください!どうしてもままならない方は遠隔でも参加できます。
そこで私がやることは、無条件の力を最大化させるフルトリニティのエネルギーで会場をホールドし
ここに書いたことを、そこに集った皆で実際にやれるように、(通常二日間のセミナーでしか学べない)トリニティの自己充足と無条件化の方法をクイックレクチャーさせてもらい
速やかに無条件の祈りや瞑想を行動に移し、もう見過ごせない状況が繰り返されエスカレートしている世界の現実へとみなさんと共に働きかけることです。
ぜひ12日にいらしてください。
父と子と精霊の無条件の愛のトリニティ♪
☆イベントページはこちらです。
http://www.reservestock.jp/events/95592
世界の平和のために今「わたし」にできること~祈りと瞑想と音楽と