このことをはっきり伝えるタイミングが来たので書きます。

そろそろ次の時代に向けて、自分の性根に染み付いた

「私は神のお客さん」スタンスをどうにかしませんか?

あなたは神というものを

自分に、願い事や困り事があったり、災難を恐れたり御利益がありそうな時、そこに感謝を伝える時、以外にも思い出しますか?

その反対の立場から、神がこの世や人間を創った目的や、どれだけ今も仕事しているか、これから何をしようとしているのか?

について「それは自分にはわからない」で終わらせずに、神の観点から真剣に観ようとしたことはありますか?

それがなければ、あなたの意識は神からのサービス提供を求めさらなるサービス向上を期待している「私は神のお客さん」スタンスに知らず知らずのうちにはまっています。

もちろん、そもそも神の存在は信じないから御利益とか何も求めないし、存在しない相手の観点なんか観えるはずもない。

とか

やはり神とは人間のような人格的存在ではなくもっと宇宙の源のエネルギー的なものでしかない。

というような捉え方も、この世界の現実を生きてる人間の観点だけから観ればとても合理的だし

つまるところ、神のいない世界にただ生まれて好きに生きてただ死ぬ人生がよければ、それを選択するのもありだと思います。

でも、明らかにいま「神」に目覚め始めている人達がいます。

それは、ある意味とても普通の人だったりします。

つまり、これまで宗教やスピにどっぷりだった人達でもなく、神に頼りきって依存することに違和感を感じつつ、でもその存在を肯定しその存在の意図に対して自分を開いている人達。

いうならば、神とちゃんと向き合って付き合おうとしている人達、自分にできるなら神と一緒に仕事をしようとしている人達です。

これはその人たちが人間と付き合うスタンスにも大きく影響していると思います

相手が親でもパートナーでも恋人でも、その関係から何をもらえるのか?でもなく、自分にとってどういう関係性を築けるか?でもなく

ただただ相手の存在を互いの関係性を超えて観ることができる人達です。

それは決して簡単なことではなくても、それは可能であること、その先の素晴らしい何かが確かにあることを知っている人達です。

でも、そんな人って本当にいるの?

と思う人は、例えば彼女達のブログ記事を読んでみてください。

井上 愛梨さん
http://s.ameblo.jp/airi-trinity/entry-12176874028.html

アマナ サラさん
http://s.ameblo.jp/h-s-physis/entry-12161972808.html

東郷 雪江さん
http://s.ameblo.jp/shin-shizuki/entry-12184825322.html

でも、この人達はただ言葉で書いてるだけでしょ?

と思う人は、直接連絡をとって話してみるといいです。

彼女達は何も困っていないし、求めていないし、どちらかと言えば満たされている人達です。

でも、神の存在を信じてそれを公言しています。

たとえ周りからおかしな人だと思われてもです笑

みなさんも彼女達をおかしいと思いますか〜?

ぜひ自分の目でそれを見極めて、「私は神のお客さん」スタンスの先にあるものに目覚めてください。

父と子と精霊の無条件の愛のトリニティ♬