みんな何かを信じて生きています。

でも人が本当に追い込まれた時に、最後に信じれるものは何でしょう?

それが、あなたにとっての「宗教」です。

親ですか?パートナーですか?お金ですか?

それとも、自分ですか?

でも、自分自身の足下が揺らいだり崩れる時に

信じれるのは、自分の何でしょう?

感覚ですか?、直感ですか?、本能ですか?

きっとそれは、感情、思考、肉体という着物を脱ぎ捨てた「裸の自分」でしょう。

もうすぐ、なんならあと数日で「自分らしさ」の時代が終わる時に、私たちが問われているのは?

あなたは、今の時代の最後にどんな「自分」と結ばれて次の時代に一緒に行くのか?

あなたが、本当に結婚する「自分」は誰なのか?

です。

人が「裸の自分との結婚式」を目前にした時に、

感情、思考、肉体で条件付けられた自分は一度死にます。

着ぐるみの自分と、裸の自分が、死すらも分かちえない永遠の結婚をした時に

人間は神のカラダへと生まれ変わります。

有限の自分と無限の自分を結ぶ結婚式を挙げれるのは

神父でも、宗教でもなく、神だけだからです。

その神は、自分の外でも内でもなく

有限と無限の狭間にある無条件の交わり。

神のカラダが受胎する無条件の愛の子宮であり

第3の神との共同創造なのです。

これを、理論じゃなく生身のカラダで実践して、時代に先駆けてシェアしてくれているのが

子宮委員長はるちゃんです。

今はまだ分からなくても、なぜ彼女が自分との結婚式をやっているのか?

なぜ彼女が批判を恐れずに、親と子の間、男と女の間にある、「愛と呼ばれる関係性」を無条件化しようとしているのか?

「はるちゃんの記事:「親」という宗教」

それが次の共同創造の時代へと進むイニシエーション(儀式)であることに気づくのはもうすぐのことです。

多くの人にとって、2月1日の18時44分に起きる共同創造のエネルギーの起動を境にして、

同じ感覚をもっとリアルに自分ごととして感じるようになるでしょう。

当日の遠隔グループワークへの申し込みは「555」になりました。5は古代では女性性と子宮を表した数字ですが、すでにみなさん何かを感じてその瞬間の証人となってくれるのです。

会場となる教会では、今日までなにが起きるのかまったく未知でしたが

教会、、、結婚式、、、

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当日のワークが観えてきたようです。

「裸の自分との結婚式」を第3の神と共同創造するワークです!

(注:こう書いても会場にはるちゃんいませんからね笑)

父と子と精霊の無条件の愛のトリニティ♬