9月もついに後半に入り、15日には冥王星が激しい火のエネルギーのシンボルである山羊座の13度に再突入しました。

ここから年末にかけて世界が日本がそして自分の足場が大きく揺さぶられる山場になります。

それは断言することでも予測することでもないけど、集団レベルか個人レベルでどう現象化するか?は変わるとしても、エネルギー的なシナリオでは山場になるとしか言えないのです。

でもそれは2018年から始まる共同創造の時代に人類が進む確かな道標になるはずです。

そして、これを読んでいたらたとえ何が起きたとしてもちゃんとシナリオ通りになっただけだと思えるし

であれば、そもそもこの体験自体を意図している「無条件の存在」に目覚めるポテンシャルが高まるでしょう。

さて、すでに目覚めている人に会うと他の人と何かが違うのが解るものです。

その人の考え方が、感じ方が、この世の観方が。

それをいいな!とか、そうなれたらな!とか、なんか怪しいぞ!とか、正体を見てやろう!

って思い始めたらもうもう覚醒を目指す旅が始まっている。

でも、そういう人たちの話をいくら聞いても、書いてるブログや本をいくら読んでも

結局のところよく分からない。なにが分かったのかなにが分からないのかももうひとつ掴めない。腑に落ちない。ピンとこない。

では、前置きはこの辺にしてはっきり言いましょう。

ここ何年か覚醒を目指す人たちを沢山みてきたけど

そんなことをしていても絶対に目覚めません。

彼らの話をいくら聞いても目覚めません。

だって彼らの多くはこう言って話を締めくくるでしょ?

「結局、これは言葉で伝えられることじゃないんです。」

「結局、これは人が人に教えられることじゃないんです。」

「結局、これは気づいたらそうなっていたことなんです。」

それこそが、真実なんですよ!

つまり彼らには一人として、自分の自力で目覚めた人も、誰かに目覚めさせてもらった人も、目覚めた人の話を聞いたりブログを読んで目覚めた人もいないんですよ!

これがその人たちが言ったり言わなかったりすることだけど

ようするに「目覚めてない自分を超える大きな存在によって目覚めさせられた」ということです。

その存在を分かりやすく呼ぶと神なんだけど、そう呼ぶと色々と誤解が生じる。

かといって、ガイドとかハイヤーセルフとか宇宙人とか何々の神々とか呼ぶと、かなり限定された分離存在になるから人間を覚醒させるには力がおよばない。

そんな訳で、一番肝心な目覚めのギフトをくれた存在については語られないままで、目覚めた彼らの言ってることを聞いても今ひとつ分からないのは当然なのですよ。

だからその存在トリニティについて徹底的に伝えてきています。

その存在と僕ら人間はなにが一緒で何が違うのか?その存在が存在自身をどう観ているか?その観方で観る方法も仕組もすべて伝えます。

だけど、それを創始者の自分が考えたり創ったとは決して言いません。その内容も伝え方もすべてその存在が伝えた方法でバトンを渡すだけです。

なぜならそれを伝えること自体が、自分自身の意志からではなくその存在が意図していることだから。

それを受け取ったら目覚めるかどうか以前に、目覚めた彼らが言っていることが実はとても単純で、そうとしか言えないからそう言っているだけということが誰でも簡単に分かるようになります。

そうです。目覚めさせるのが人間の力では無理なように、それがどういうものなのか?どうしたらそうなって、なんでそうならないのか?というこの世のドラマを体験する仕組や目的やシナリオについても

ちゃんと伝えて分からせることができるのは、やはりその存在だけなのです。

これが信じられない人はお手数ですがセミナー開催情報を見てください。

そこにはこの数ヶ月で突如インストラクターになった15人が怒涛のように開催する約40回のセミナーが告知されています。

これが、誰でもその存在が伝えている「目覚めのギフト 」を受け取ったらまた同じように受け取る人へとバトンを渡すことが簡単に出来きてしまうことの状況証拠です。

ちなみに目覚めのギフトを受け取るのに要するのは2、3日。その手渡し方に目覚めるのにも2日間だけです。

そんな奇跡みたいなギフトは人間の力では、数年前まで経営コンサルタントで覚醒とか悟りには何の興味もなかった自分の力では絶対に創ったり伝えたりできないことだけは、分かってもらえるでしょう。

とにかく、せっかくこの時代にこの世に来たんだから、そろそろ目覚めの悪い旅は終わりにしましょう!

父と子と精霊の無条件の愛のトリニティ♬