きっとまだまだ共感され難い真実を書きます。
とにかく今はカラダです!
あと一年で「自分らしさの時代」を終わらせて
共同創造の時代に突入するという2016年終盤を生きている今の話です。
自分の肉体を超える「神のカラダ(Body of God)」への目覚めが始まっています。
それは必ずしも楽しく快適なことではないです。
なぜなら、私たちが何よりも「自分」というものを捉える拠り所や足場にしているのが「自分のカラダ」だからです。
それを超えて神のカラダに目覚める過程では、いろいろな闇や罪や孤独と直面することになります。
これまで当たり前だったり絶対に変わらないと思った関係や、自分の肉体に関しての、いわゆる浄化やデトックスとして、、
例えば女性だったら一ヶ月間ずっと生理が続くぐらいのことが起きています。
どうやら子宮というものには既存の常識をはるかに超えるポテンシャルがあって
それは男女の狭間に、親子の肉体の狭間に、個の肉体の狭間に、目に見えないけど実在する「無限のフィールド」なんです。
だからこれを目覚めさせることは、ちまたでいう女性性の活性化とか、セクシャリテイの統合とか、エネルギー的な子宮がどうのだけでは到底済まなくて
これまで相当に経験豊かだった求道者や、ヒーラーや、ボディワーカーだって目を背けたり、ピンと来ないと言って躊躇したり、逃げ出してしまうような未知のものなんです。
だから、これを読んで受け入れられなかったり、ピンとこなくてもちっとも変じゃないし、そもそも子宮すら持っていない男がなにを偉そうに言ってるの!と思われても仕方ないです。
でも、それでも真実を伝えなくてはならないから書いています。(もちろん真実かどうか?の判断もお任せします)
この男女も親子も個の肉体も超えたところに実在する、すべてを生みだす源が
聖母マリアとマグダラのマリアの子宮が象徴している
有限の世界から無限の愛を神と共同創造するためのプロダクションシステム
つまりは「無条件の愛の子宮」です!
でも、やっぱり到底受け入れがたいことだと思います。
だって、それは「この子宮は私のものよ!」
「この子宮は私の好きな人のためのものよ!」
「この子宮は私の子供のためのものよ!」
という肉体の根源にある「個の分離」を終わらせる苦渋の決断を迫られている場所だからです。
そして、これまで
「自分には無関係なもの!」
「それは女の役割でしょ!」
「そこに入ると癒されるけどね!」
ぐらいの男性の観念を根底から覆す場所だからです。
そうやって何千年も何万年もの間
世の中にとって都合の悪かった闇や罪や孤独をそこに閉じ込めて蓋をしてきた場所を開くのだから
楽で快適だけでは終わるはずがない話だからです。
たとえ誰かがすでに悟ったり目覚めたりしていて、感情のボジネガの二元性や、思考の過去未来の因果を超えていたとしても、
肉体こそが、最後に待ち構えている難攻不落の砦だからです。
「神のカラダ」に目覚めること。
一体そこまですることになんの意味があるの?
それをしたら現実は一体どうなるっていうの?
と問われても耳障りのいいことはそんなに言えない話だからです。
でも敢えていいます!
この世に平和が訪れます。
この世が愛で満たされます。
もうこの世を生きることが苦しみではなくなります。
だって、この世を生きる自分の肉体が
闇と、罪と、孤独から解放されて
無条件の愛〜永遠の命に目覚めるのだから。
それが神と人間が共同創造する
「Body of God」の源となる
「無条件の愛の子宮」の真実です。
この時代を選んで生まれてきた全ての人の魂はすでにその目覚めを選択していて
あとはそれを順々に思い出していくだけです。
思考で捉えようとすると難解かもしれませんが、どうかこの話を忘れずにいるようお願いします。
父と子と精霊の無条件の愛のボディラブトリニティ♬
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