愛するって

「自分の中に相手がいる」

愛されるって

「相手の中に自分がいる」

愛し合うって

「それをお互いに感じ合う」

それだけの本当にシンプルなこと。

それが「無条件の愛」

でもそこに

「この相手は好きだ/嫌いだ」とか

「こっちの方がもっと好き」とか

「こうしてくれたらもっと好き」とか

「こうなってくれないから嫌だ」とか

どんどん条件付けてしまうのが人間の性。

もうそれは散々体験してきたでしょ?笑

どんだけ体験してもやめれはしないけど。。

ただ、やっぱり本当に求めているのは

「無条件の愛」なんだ!って思い出そう。

それは手に入れるものでも失うものでもなく

一見捉えどころがないようで確かに存在するから。

「君の名は。」の主人公の男女みたいに

もしも自分と相手がカラダごと入れ替わったら

「自分の中に相手がいる」ことも

「相手の中に自分がいる」ことも

相手の観点からはっきりと観ることができますね。

そんな非現実的な設定の映画が大ヒットするのは

実はもうそれが現実に起きても大丈夫な時代になるからなんです。

丸一日じゃなくても数分でも一瞬でも

自分と相手のカラダの境界線がなくなって

どっちでも自由に行き来できる感覚になったり

相手が感じている感覚や観ている現実をすごくリアルに共有できたり

それも幽体離脱なんかじゃなくて、しっかり今ここにいるままで、生身の肉体のままで

無条件に愛し、愛され、愛し合える時代が始まろうとしています。

それは父なる神と子なる神のキリストが、互いの中に互いがいて精霊で交わっているトリニティから始まり

キリストとマグダラのマリアの交わりの奇跡を経て、いまの時代にようやく私たちに伝えられた恩寵であり祝福です。

その新しくも古のエネルギーを、まるで先行試写会のように一足早く観てもらうのがボディラブトリニティなのです!

父と子と精霊の無条件の愛のボディラブトリニティ♬