八ヶ岳への移住希望者は震災以降に激増していて、なぜなら災害リスクが非常に低いからと言われています。
もう一つ移住希望者の潜在意識を突き動かしている理由があるとすると、2018年からの共同創造の時代へのエネルギー的な移行が2013年から始まったことにあります。
アセンションと言われた2012年に起きたことは一部の意識レベルの次元上昇だけで、集合意識レベルの肉体次元は置き去りのままの状態でした。
しかし、これは人為的な失敗ではなく当初からそこに移行期間を設けることが神の計画であり、そこから5年間で集合意識レベルで肉体次元を移行させるシナリオによって推進されてきたのです。
その5年間が2013年に始まり今年2017年に終わる。
そしていよいよ意識レベルだけではなく、物理次元で「自分らしさの時代が終わり共同創造の時代が始まる」この時には
これまでの
「刺激、変化、個性」
の体験を重視し追求する「都会的なアトラクション」志向から
「二元性、時間、分離」に条件付けられた都会的なアトラクションを脱して、言うならば「無条件の魂の田舎」を拠点として
そこからアトラクションの世界(都会)に対して「無条件の共同創造」を個を超えた存在と共に行うことになります。
それを物理次元で分かりやすく象徴しているのが
都会的なアトラクション＝東京であり
無条件の魂の田舎＝八ヶ岳なのです。
だからこそ、八ヶ岳はもはや別荘を建てて週末リゾートを楽しむためのエリアから
豊かな自然環境を有しつつ東京、名古屋に約2時間でアクセスできる新たな「職住共同創造の基盤拠点」へと変容を始めています。
かく言う自分も、2013年にトリニティが伝わり聖母マリアに導かれこの地を2014年から訪れ始めて
約一年前に八ヶ岳に移住してハウスオブトリニティランドをオープンしました。
そして今春からは主軸となるメンバーの移住も始まり、2018年からの共同創造コミュニオンの立ち上げへと追い立てられていく流れが加速しています。
父と子と精霊の無条件の愛のトリニティ♬