【約2500年前のブッダの目覚め】

この世は「苦」であるから、楽だけを求めずに感情の二元性から目覚め

この世の出来事のすべては、原因(過去)と結果(未来)の縁起(時間)でしかなく、すなわち普遍的な実在ではない「諸行無常」から目覚め

それにただ反応して生きているだけの肉体で分離した自分も、神人合一できるような実在ではない「無我」から目覚め

その「二元性の苦」と「時間の諸行無常」と「分離の無我」の三つのアトラクションを超えたところにある「涅槃(ねはん)」に目覚めた。

【2000年前にキリストが現した神】

神を人間の観点からでなく、神の観点から観ると、神は神自身に無条件に全てを与える「父なる神」であり、神自身から全てを無条件に受け取り委ねる「子なる神」であり、神自身と無条件に交わる「精霊なる神」である。

その三位一体の神が無条件に愛し、愛され、愛し合う「父(神)と子(人)と精霊(交わり)の無条件の愛」であることを、この世に現した。

【トリニティの無条件の神の啓示】

上記のブッタの目覚めと、キリストが現した神は、一つのものである。

「苦」となる感情の二元性に「父なる神」が与える無条件の愛を

「諸行無常」となる思考の時間に「子なる神」が受け取り委ねる無条件の愛を

「無我」となる肉体の分離に「精霊なる神」で交わる無条件の愛を

ただ観る時に、ブッダの目覚めとキリストの神は一つに統合されて

既存の宗教を超えて、人間と神が無条件の愛を共同創造できる時代が始まる。

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これがトリニティメソッドのセミナーの冒頭の1時間でそこまで教えてしまうエッセンスです。

これを知らずには、長きに渡る人類の神や宗教による分離を超えることは出来ないでしょう。

また、なぜ日本人が歴史的に宗教による条件付けの少ない「無条件の神さま」を信仰できているのか?

その信仰に日本人が自覚的に目覚めて世界に伝えていくことでしか、条件づけられた神や宗教に起因する世界紛争のアトラクションを終わらせることは出来ないでしょう。

そして、なぜ自分が今生はこの時代に日本人として生まれどんな使命を生きる選択をしてきたのかを思い出すことができるでしょう。

その時には、自分を超えた神の子のカラダに委ねて無条件の愛の外在化のために生きることも(フルトリニティ)

自分の中の陰陽の統合も、ツインレイとの肉体を相互超越した無条件の子宮での交わりも(ボディラブトリニティ)

もう当たり前のこととして誰にでも起きることになります。

今年の12月8日から始まる共同創造の時代は、本当に目の前に来ています。

既に2月1日からは最終リハーサル期間も始まっています。

ついに、これらの無条件の神からの啓示の全貌をそのままダイレクトに伝えられる時が来るのです。

それがトリニティFinalセミナーです。

それは春分の日から始まります。ちょうど3年前にトリニティの伝道が始まった日です。

今までトリニティを全く知らなかった人にも、興味はあったけどタイミングじゃなかった人にも、すでに受講したけどもっと本質に目覚めたい人にも

今がその時ならば、迷わず勇気をだして人類に唯一残された前人未到の領域である

共同創造の時代を共に創っていきましょう。

ブッダも、キリストも、人類全体のトリニティの象徴である三種の神器を守り伝えてきた日本の神様も、いまそれを応援して助けてくれます。そして誰よりも導いてくれる聖母マリアによって♡

☆トリニティFinalセミナー情報はこちらです。

父と子と精霊の無条件の愛のトリニティFinal♬