いよいよ11月に入って、共同創造の時代への突入が一月を切りそうですが、、

これまで、その次の時代は一体どんな時代なのか?を条件付けることは極力避けてきました。(それを「未来という時間アトラクション」として捉えないように)

でも同時に、これまでの数年間の取り組みはこの新しい時代に向けた移行プロセスであり準備作業であったことは間違いがなく

今時点ではっきり言えることは、次の時代にやることは結局何なのか?というと

それは言葉通りに「創造(Creation)」することです。

つまり、これまで伝えてきたすべてのメソッドも、そこに含まれるメッセージ、預言、理論も、伝授されたエネルギーも

すべては、新たな時代における「創造(Creation)」のための目覚めであり、学びであり、準備だったのです。

そしてこの新たな創造とは、これまでの時代における

「自分らしさ」を追求し、表現し、実現するための「自己実現志向の創造」からさらに飛躍して

自分の制限や限界を超える存在に目覚め、委ね、交わることによって創りだされる「無条件(無限)の共同創造」です。

しかし、これまでそこに大きなジレンマがあったとすると

この共同創造について、今までいくら言葉で説明したり、体感で体験してもらおうとしていたとしても意味がなく

仮にそれを思考で理解できた、知覚で体感できたと感じたとしても、その時点でそれはもう既にあるものであり、これから始まる未知の時代のものとは別物になってしまうということでした。

でも、これはいくらあがいても、冥王星が最後の72度に突入して前進しない限りはどうにもならないことでした。

だから、これまでトリニティのセミナーを受講したみなさんには多大なるモヤモヤを提供してきたことになります(笑)

「今お伝えしているものは、次の時代に向けて今、目覚めることが(神から)意図されているものですが、それは今はまだ、体験できるものではなく、たとえ体験できたと感じ、考え、知覚したとしてもそれは勘違いです〜」

要約すると、こういう無茶苦茶を伝えていたんだな〜と改めて申し訳なくも思う次第ですが、済んだことはもう仕方がないとして

いよいよその時が目前に迫っているいま、すでにトリニティを学んだ方にも、それを続けている方にも、そうでない方にも、お伝えしておきたいことは

もう目覚めたり、学んだり、信じたり、伝授を受けたりそれを流したり、ワークをしているだけでは、なにもかもが違うことになってしまう時が、いよいよ始まるんだ!ということです。

もちろんそれらが意味がないとか、もうやる必要がないと言っているのではなく、

これまでは、いくらやろうにも出来ようがなかった新たな「創造(Creation)」が本当にできる時代がもうすぐの12月8日に始まるので

それ以降にやるべきことは「創造(Creation)」というアウトプットであり、他のことはそのために必要なインプットでしかなくなる(もともとそうだった)ということが、ようやく当たり前になるということです。

つまり、何かを「創造(Creation)」することにおいてしか、本当の「共同創造(Co-Creation)」は、起きないし、体験されないし、共有されたり、伝わったりもしなくなるという大転換が

12月8日を境に起きるということです。

さあ、みなさんはこの新しい時代に、「自分らしさ」を追求し、表現し、実現するための創造からさらに飛躍して、だれと共に何を創り出しますか?

それを楽しみにして残り少ない時間を過ごしましょう!!

『父と子と精霊のトリニティと無条件の共同創造♬』