これから始まる「新たな世界のルール=リアルな無条件」とはどういうことか?
絵空事ではなく「リアルな無条件」の状態を書き出してみると、、
そこに光(ポジ)があるとしたら必ず対極となる闇(ネガ)もある状態。
どちらかを強く求めたり恐れたら必ず両極がセットになって現れる状態。
どんな振り幅でも選択できるしそこに境界や歯止めや限度が無くなる状態。
あらゆるストーリーやシナリオが存在していてどんな極端な判断や選択も出来てしまう状態。
自分を枠や型にはめることが難しくどんな自分にも変容できると同時に安定しにくい状態。
同じことが自分だけでなく他者にも自分と他者の関係にも当てはまる状態。
特定の存在や意識体との固定された関係は緩んでそれを超えた包括的な存在を捉えれる状態。
こんな感じ。
つまり無条件って、捉えどころがなかったり、混沌としたり、モヤモヤしやすいものとも言える。
だからこそ、そこに自分を超える存在と共に無限に共同創造をできる状態なんだよ。
だってその逆で、解りやすく白黒はっきりしていて、有限の自分の観点や知識や経験だけで捉えれるものだったら
そこには、自分を超える存在も必要無いし、一緒に共同創造するような余地はないから。
要するに「無条件がルールとなる世界」においては
どんな観点から自分や世界をどう捉えるか?の選択幅が無限大に広がるから
「ただなんとなく」だけでもなく「やみくもに盲信する」のとも違って
真の選択をする個々人の「自由意志の完成度」が本当に問われるようになる。
そこで究極的に選択できるのは「無条件の愛」だけなんだって目覚めれるし
逆に振れれば、究極にその正反対の結論に行き着くことも自由に選択できてしまう。
そんな時代が、あと二週間たらずで始まろうとしています。
父と子と精霊の無条件の愛のトリニティ♬